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ラーメン屋の内装デザイン|他店との差別化で厳しい業界を生き抜け

競争の激しいラーメン界ですが、ラーメン屋は内装をおしゃれににすることで利益を倍増させられる可能性を大いに秘めています。その理由とラーメン屋の内装に求められる具体的なポイントを抑えていきましょう。

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1. はじめに

出来ては潰れるラーメン屋。ラーメン屋の開業にかかる初期費用は、他の飲食店に比べると低価格です。そのためラーメン屋開業にチャレンジする人は多いです。しかし同時に失敗する人も多くいます。ラーメン屋はコンビニよりも店舗が多い地域があるほどです。それほど競争が激しいラーメン界を生き抜くためには、味以外の武器も持たなければなりません。その大きな武器の1つが内装デザインです。現代はSNSの発展から内装のオリジナリティやオシャレさが求められています。また女性を集客するためにも重要なポイントになってきています。では具体的にどのような内装にすればよいのでしょうか。

2. 立地

今回はラーメン屋の内装紹介の記事ですが、どんなに素敵な内装を作り上げても立地が悪いと集客にはつながりません。飲食店は「売上の70%が立地で決まる」と言われるほど、出店場所の選定は重要です。目立つ場所は当然テナント料が高くなりますし、目立たない場所にある場合は宣伝を相当頑張らなければなりません。経営を圧迫しない範囲でベストな立地を選び、必要に応じて宣伝にも力を入れましょう。

参考立地で異なる!成功するラーメン店の5つの秘訣

3. レイアウト

ラーメン屋で最も求められているのがスピードと効率です。そのために欠かせないのが厨房の使いやすさと客席の使いやすさです。

広々とした客席を作ることも大切ですが、スピードを求められるラーメン店においては料理を早く出せるように厨房を広く作ることを優先させましょう。

客席も確保しつつ厨房も働きやすいスペースを取るために有効なのが、カウンターの客席と、オープンキッチンです。

4. カウンター

ラーメン店の内装ではほぼ100%といっていいほど設置されているのが「カウンター席」です。小規模なラーメン屋の場合、席はカウンターのみという店舗も少なくありません。

これを設置するのには大きなメリットが2つあります。

4-1. 動線を最小限に抑えられる

動線とは、店内における人の動きのことです。お店の中で一番混雑するのはメニューを提供すること、あるいは空いたお皿を片付けるという人の動きです。その動きを最小限におさえてくれるのがカウンター席になります。

カウンター席のよいところは厨房からお客さまに直接メニューを提供できるとこです。またお客さまが食べ終わったときにカウンターの上に食器を戻すようにすると、空いたお皿を片付けるという行為も最小限に行うことができます。

4-2. 空間を効率よく使える

ラーメン店は先ほども述べたとおりスピードが求められます。つまり店内のレイアウトはどれだけ多くのお客さまを、一定時間でまわすかがポイントとなってきます。

その時ボックス席などはスペースを余分にとることとなり、あまり効率的とはいえません。カウンター席だとスペースも最小限ですみ、お1人のお客様も集客しやすくなります。

5. オープンキッチン

ラーメンの魅力はなんといってもその「熱さ」であり「できたて感」にあります。お客さまの目の前で麺をゆでて水を切り、湯気立ち込める中ラーメンを素早く提供する。そういう視覚的にお客さまに訴えかけるため、ラーメン店ではオープンキッチンが多く見られます。

しかしオープンキッチンにするとその分厨房からの湯気や油煙もお客さまにダイレクトに伝わることになり、それを嫌がるお客さまもなかにはいます。排気や換気には十分配慮しましょう。

また、食器を洗ったりゴミを置いておく場所を客席と離すように設計を行うことも忘れないようにしましょう。

6. 厨房

厨房は商品そのものを製造する場所であるため、様々な状況を想定し働きやすいスペースにすることがもっとも大切です。働きやすいスペースに大きな影響を与えるのが、水回りです。ラーメン屋は麺をゆでたり水をきったり、洗い物を頻繁に行ったりと大量の水を消費するからです。水回りの使いやすさ次第で調理の効率性に大きな影響を与えるため、注意して働きやすいスペース作りを心がけましょう。

一方水道管やガス管、排水口などは簡単に移動はできないものなので、物件を決める時点で厨房の使いやすさを考えなければいけません。

同時に厨房器具の配置場所も具体的に考える必要があります。ラーメン屋にとって必要不可欠な厨房機器には、中華レンジと冷凍・冷蔵庫、流し台、調理台などがあります。その他にもスープをストックする場所や、餃子を焼く機器なども必要なことが多いです。

これらは初期費用を抑えるために、中古での購入もおすすめです。

効率よい厨房作りのために、物件選びの時点でよく考えましょう。

7. 女性集客のためのデザイン

最近外食業界で注目を集めているのが、女性客です。ラーメン屋を見てみると男性客のほうが明らかに多いことが分かると思います。しかし女性はラーメンが嫌いだから入店しないわけではありません。「ラーメン屋に1人で入る」事実に抵抗を持っていることが最大の原因です。その問題を大きく改善に導くのがおしゃれな内装デザインです。

清潔で女性でも気軽に入店できる店舗デザインが出来れば、大きな集客につながります。人口の半分は女性です。ラーメン=男性のイメージは捨てて、女性客の集客にも目を向けてみてはいかがでしょうか。

8. 家具

ラーメン屋の家具選びで大切なことは、清掃のしやすさです。なんとなくベタベタしたイメージを抱かれがちなラーメン屋だからこそ、店内は清潔に保たなければなりません。
また回転が早くお客様の出入りが激しいラーメン屋に合わせて、椅子は背もたれや肘掛けがないものがよいとされています。素材は水分を弾くビニールなどの合成皮革を選びましょう。

9. おわりに

ラーメン屋は内装をおしゃれにすることで利益を倍増させられる可能性を大いに秘めています。たくさんのポイントがありましたが、機能性を考慮しつつおしゃれでお客さまスタッフ双方から愛されるラーメン屋の内装にしてください。

内装デザイン・設計

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