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DIY好きは要注意!資格が必要な内装工事とは?

個人住宅などで流行りのDIYですが、店舗の内装工事をDIYで行う人も増えつつあります。しかし、内装工事の中には有資格でなければできない工事があるのをご存知ですか? 今回は店舗の内装工事において有資格者でなければできない工事を下記に列挙しました。DIYで内装工事を行う予定の方は「せっかく完成したのにオープンできない」なんて事態を避けるためにも必ずチェックしておきましょう!

worker puts the wires

資格が必要な工事

電気工事

電気工事士法により、電線の接続など一般用電気工作物の配線工事は「電気工事士」の資格を持った者でなければ施工できないとされています。

しかしコンセントより屋内側の工事には資格は必要ないため、照明器具の設置やオリジナル照明制作などはDIYで行うことができます。

水道工事

個人の店舗であっても上下水道を使うため、上水には「給水装置工事主任技術者」が、下水には「排水設備主任技術者の有資格者」が必要となり、工事の際には有資格者が施工、もしくは管理しなければならないと定められています。

こちらも電気工事と同様、公設の水道管に繋ぐ給水工事以外であれば自身で行っても問題ありません。機器の交換などはDIYで行うことが可能です。

ガス工事

美容サロンのお湯や飲食店の厨房など、ガス管の工事は内管工事と呼ばれ指定業者が決められています。

資格の正式名称は「日本ガス協会 簡易内管施工士」と言います。都市ガス業界における全国統一資格で、ガス工事業者が簡易内管施工登録店としてガス事業者と契約し、工事後に規定のラベルをメーターの下の管に貼ることが義務付けられています。

よってガスの場合は自分で工事を行うのはほぼ不可能に近いと言えるかもしれません。

上記以外はDIYでも可能!

逆に言えば家具の取り付けや壁・床の張替えなどは自分で行うことができます。また最近では「DIYを手伝います!」という内装業者も多く出てきているため、全てをDIYで行うのが不安であればこういった業者に依頼するのもいいでしょう。

実際に、プロの力を借りながら内装工事の資格無しでお店の内装を完成させたオーナーは多く存在します。時間と手間はかかりますが、出来た後の感動はひとしおです。

また全てを業者に頼むのとは比べ物にならないくらい工事費の節約になります。お金はないが時間と根性はある!という方は一度チャレンジしてみるといいかもしれません。

内装デザイン・設計

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